7月14日に東日本大会が墨田区体育館にて開催されました。
湘南支部からも多くの選手が出場しました。
自分は審判の為、試合はほとんど観ることが出来ませんでしたが、結果についてご報告します。
荒木絆斗一級:三位
三位でしたが、準決勝でもライバル相手に延長戦でほとんど差がなかったそうです。次こそ優勝を狙おう!
鹿嶋雄介一級:三位
準決勝は相手に下段蹴りを優勢に打たれ敗退となりました。しかし、左足を怪我しながらも大会までの地道な努力は特筆すべきものでした。更なる上を目指そう!
一世は残念ながら入賞は逃しました。終了数秒前に逆転の上段前蹴りを受け敗退、最後まで何があるかわからない事を教えられた試合だったそうです。油断大敵です。
今日は沢山の道場関係者の方々が応援に来られたようでした。ありがとうございました。
また、朝から審判の監理を一日中された田村師範お疲れ様でございました。
今回出場した選手の皆さん、次の試合に向けまた頑張って行きましょう!お疲れ様でした。押忍!
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